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2009年07月01日

妊婦さんの頻尿

頻尿に悩まされている知り合いのオメデタのAさんが、こんな話を聞きました。

「恥ずかしいけど、30分ごとにトイレに行っている。いままでこんなことなかったのにトイレが近いなんて。」

と頻尿に対しての悩みを持っているようでした。

「それは妊娠しているからなのでは?」

「え?妊娠と関係あるの?」


妊娠初期に多い頻尿ですが、妊娠すると体液が増加するため腎臓機能が高まってきます。そのため尿が排出しやすくなります。

また、一回り大きくなった子宮が膀胱を圧迫することがあるため、尿が膀胱内に溜まっていなくても尿意を感じます。

ちなみにAさんは、妊娠してからまだ2か月です。

圧迫から解放するのに4か月位かかると言われていますが、子宮が大きくなって腹部の方に上がれば、症状が少なくなります。

でも、妊娠後期に入ると胎児が骨盤の中に下りてくると症状が再び現れることもあります。これは妊娠の影響によるもので心配する必要はありません。

したがって、妊娠初期に多く見られる頻尿は、生理的な現象なので心配することはありません。

夜中に頻尿が多くて困っている時には、夕方以降に水分を控えるといいかもしれません。

しかし、だからといって水分を必要以上に摂らなくてもいいわけではありません。

なぜなら、水分量が少ないと【尿路感染症】を引き起こすことがありますので注意が必要です。

※尿路感染症とは、腎臓、腎盂、尿管、膀胱、尿道のどこかの部分に大腸菌などの細菌やウイルスが感染して炎症を起こす病気です。

一日に最低必要な水分をなるべく取るようにしましょう。

今後、生まれてくる愛おしい赤ちゃんのためにも・・・。
ニックネーム ひにょん at 16:36| Comment(0) | 頻尿にまつわる病気

2009年06月04日

女性が悩む尿の漏れの原因

せきや大笑いをしたり、重いものを持ち上げたりした時、思わずおしっこが・・。


実は成人女性の10人に1人は毎日の失禁に悩んでいると言われているのは【腹圧性尿失禁】。6〜7割はこのタイプが多いと言われています。


ある友人であるAさん(36歳)は、4年前に3人目の子供を出産した時に【子宮けい管裂傷】で子宮摘出の手術を受けました。


手術は成功したのですが、退院後、ある悩みがありました。


冒頭のとおり、せきやくしゃみをしたり、子供と一緒にとび跳ねたりすると尿がもれてしまうのです。


彼女は対処として1年間ずっと生理用ナプキンをつけたのですが、それでも下着を度々交換しなくてはならない時もあったようです。


病院へ受診したら、【腹圧性尿失禁】と診断されました。


尿道がいわば栓の役割をしているのですが、女性の尿道の長さは約4センチ、男性の25センチに比べて極めて短いです。


男性には膀胱が尿道と接する部分に前立腺があり、尿道の抵抗が大きいです。


したがって、男性は尿がもれにくい構造であるのに対し、女性は尿失禁しやすくなるのです。


このように、女性の腹圧性尿失禁はカラダの構造的な問題であり決して恥ずかしがることはありません。


出産経験がある中年以降で、肥満気味の女性は腹圧性尿失禁になりやすいようです。


それが尿道や膣の周りの括約筋からなる【骨盤底筋群】が緩みやすくなります。


Aさんもその1人で、子宮の摘出手術で括約筋に損傷を受けたことにより尿がもれてしまうのでした。


彼女は、【骨盤底筋体操】を始め、3ヵ月間頑張ったおかげで改善されるようになりました。


骨盤底筋群の体操は、それほど難しくはありません。
コツを挙げるとしたら「おならが出そうになった時にこらえるコツ」で行うといいでしょう。


腹圧性の中程度までの症状なら、体操で7割は改善し、うち2割は全快しますので骨盤底筋体操は失禁予防に有効です。
ニックネーム ひにょん at 20:35| Comment(0) | 頻尿の原因

2009年05月13日

男性である以上、避けて通れぬ病気

排尿と男性機能を司る男性特有といえば、【前立腺】です。


これは、一般的に40代後半から男性ホルモンが低下することで前立腺が肥大し始めます。


これが、夜中に何度もトイレに起きてしまう【頻尿】、スッキリしない【残尿感】などの症状が現れれるのです。


男性である以上、避けて通れぬ<男性の宿命>なんでしょうね。


食生活や環境の変化で急激に増え続けている病気ですが、アメリカでは現在、成人男性のがんで一番多いのが【前立腺がん】なんだそうです。


日本においても、この15年で患者数はなんと3倍にも膨れ上がっています。


頻尿や残尿感など、少しでも違和感を感じたら要注意で、早めのケアを行いましょう。


50代では2割、60代では4割、70代ではほとんど症状が現れます。

しかし、急激に若年化が進んでいますので3、40代でも油断できません。


まずは前立腺の環境を整えて【頻尿】や【残尿感】などの症状を改善し、男性機能を高めるようにするといいでしょう。


一度病院へ行かれることをおススメします。


ちなみにこれらの症状に効くサプリメントがあることをご存知ですか?


【ノコギリヤシ】がそうですね。


他にホルモンの分泌を正常にして生殖機能を高めるという【ペポカボチャ】や強壮作用のある【高麗ニンジン】。


これらの成分の含んだサプリメントを服用し、様子を観てみるといいでしょう。
ニックネーム ひにょん at 14:42| Comment(0) | 頻尿にまつわる病気

2009年04月24日

男なら誰もが気になる病気

頻尿の一つとして現れている【前立腺肥大】は、男なら50歳頃から誰もが気になる病気でしょう。


男はあって、女にないものは【前立腺】という臓器。


これは精液の一部を造る臓器ですが、オシッコの通りを囲むように配置されています。


この前立腺が加齢とともに肥大すると、オシッコの通り道を圧迫して狭くなってしまいます。


したがって、トイレの行く回数が増え、尿の出具合も悪くなってしまいます。


さらに、そのまま放置してしまうと、ある日突然オシッコが出なくなってしまうこともあります。


男性で50代のあなたは大丈夫でしょうか?


これを機に、これまでの生活を思い返してみましょう。


例えば、夜中に何度もトイレに行き、妻や子供が起こしてしまう・・。
泊まりがけの団体旅行となると、夜中に何度もトイレに行くので同部屋の人に気をつかってしまう・・。


自分はこれが普通で大丈夫!と思っても、妻や子供からしてみれば、きっと異常だと感じているかもしれません。


加齢とともに排尿トラブルが厳しくなり、これまでの生活スタイルが一変することもあるでしょう。


しかし、これは【年のせい】だから・・と決め付けるのはよくありません。


【前立腺肥大の進行】や【前立腺がん】を疑ってみる勇気も必要ですので、不安から目をそらさないようにしましょう。


この二つの病気の症状がよく似ていますので、注意が必要です。


『頻尿かな?』と思ったら、まず何かしらの病気ではないかと疑ってみましょう。

夜中に度々トイレに行くのはつらいことでしょう。
ニックネーム ひにょん at 22:31| Comment(0) | 頻尿にまつわる病気

2009年04月15日

OABの薬物療法

頻尿の一つの症状として挙げられている過活動膀胱(OAB)の治療には、主に薬物療法と行動療法の二つあります。


ここでは薬物療法についてお話します。


現在、抗コリン薬という薬が一般的に用いられています。頻尿対策としても同様です。


この薬が「推奨グレードA」となっており、治療を行うのに最も適した薬なのです。


推奨グレードいうのは、薬物の推奨の確信度合いについて分類されたものです。


このグレードの付け方はガイドラインによって異なりますが、過活動膀胱診療ガイドラインでは「A〜E」の5段階に分類されています。


したがって抗コリン薬がグレードAであり、最も強く勧められている薬な訳ですね。


ちなみにグレードBは【プロパンテリン】、グレードCは【一部の抗うつ薬、レジニフェラトシン、カプサイシン、ボツリヌストキシン】となっています。


【抗コリン薬の働き】
アセチルコリンという物質が神経の末端から膀胱を収縮させる信号によって、膀胱に伝えられますが、このアセチルコリンの働きをおとなしくさせるのが、抗コリン薬の役目です。


つまり、アセチルコリンの働きを弱めて、膀胱の異常な収縮を抑制できるのです。


【抗コリン薬の副作用】
この薬を飲み始めてから1週間から1か月で効果が現れるそうですが、薬の使用に当たっては副作用を十分に考慮する必要があります。


比較的軽度であれば、副作用はあまり気にしなくても良い場合がありますが、万が一、重症化することもありますので、必ず主治医に相談するようにしてください。


以下のような副作用がありますが、もし現れてしまっても慌てずに対処してください。


口渇:適度に水分を飲む。ただし、喉が渇いたからって、大量に水を飲むことは避けてください。

他には、低カロリーキャンディやガムを使用し、唾液を分泌させるのも有効なことがあります。


便秘:排便を促すような繊維分の多い食物をとるように意識してください。

便秘症が慢性的に続くと、腹痛やおう吐などを伴う【麻痺性イレウス】を引き起こすことがありますので、注意が必要です。


排尿困難:前立腺肥大症状がある場合は、特に強く見られています。
たとえ、効果が見られても、尿閉(全く排尿できない)を引き起こす危険性があるため注意が必要です。


したがって、前立腺肥大症のある男性で過活動膀胱のような症状(頻尿や尿失禁)がある場合は、まず、前立腺肥大症の治療を優先させるようにしましょう。


今、一度頻尿対策を再確認してはどうでしょうか?
ニックネーム ひにょん at 12:28| Comment(0) | 過活動膀胱の診断と治療 

2009年03月11日

クスリによる治療 〜抗コリン薬〜

過活動膀胱の主な症状は、@尿意切迫感、A頻尿、B切迫性尿失禁です。


頻尿・尿もれを症状とする切迫性尿失禁の治療は、薬物による治療がメインとなります。


健康な人の膀胱では、200〜300mlの尿が溜まると尿意を感じますが、まだ排尿を我慢することができます。


でも、切迫性尿失禁の場合ですと、膀胱内に十分な量の尿を溜めることができないので、わずかな尿でも尿意を催したりします。
したがって、自分の意思とは反対に排尿してしまいます。


膀胱の筋肉が勝手に収縮してしまうために頻尿や尿もれが起こるわけです。
この膀胱の筋肉を緩めて、膀胱の容量を増やす機能を正常に働くには、薬剤が必要となります。


この薬剤というのは、頻尿や尿失禁を抑える効果があるとされている【抗コリン薬】という薬です。


この働きは、膀胱の筋肉を緩めて、いつもより多くの尿を我慢できるようにすることです。


抗コリン薬を正しく用いることで8〜9割の人が症状が改善するといわれています。
膀胱内の尿をたくさん蓄えることができますし、また急な尿もれも防ぐことができます。


さて、気になる副作用のことですが、次のような症状が見られます。

・口の渇き
・眠気
・まぶしい
・便秘
・吐き気
・食欲不振
・胃部不快感

  ・・・などがありますが、これらの副作用は5〜20%程度出現するという問題が潜んでいます。


緑内障の人や動悸や不整脈などの心疾患を持つ人の一部に利用制限がありますので、注意が必要です。


前立腺肥大症を持つ人は、普段より残尿感を感じやすくなり尿失禁の症状がひどくなることもありますので、抗コリン薬は使いません。


ちなみに腹圧性尿失禁の治療の場合は、薬剤の服用ではなく骨盤体操などの運動療法や電気・磁気刺激療法、手術療法のほうが効果があると言われています。
ニックネーム ひにょん at 11:16| Comment(0) | 頻尿の改善大作戦!

2009年03月04日

排便の後始末と膀胱炎の関係

頻尿を引き起こす原因として、よく挙げられている【膀胱炎】という病気があります。


これは膀胱に炎症が引き起こされる病気ですが、女性に多い病気で、肛門にある大腸菌という細菌が尿道口から侵入し、その結果、膀胱炎にかかってしまいます。


膀胱炎の症状は、下腹部痛や排尿痛、血尿、もちろん頻尿も現れます。1回に出る量は少ないのに、何度も繰り返しトイレに行くようになります。


ところで、なぜ、膀胱炎は女性に多いのでしょうか?
それは【尿道】が短いため、細菌が侵入しやすいからなのです。


男性の場合は、尿道口と肛門が離れており、尿道の長さも女性の約4倍です。したがって、細菌が侵入しづらい構造となっているわけです。


とはいえ、男性でも、不潔な手で処理するなどの原因で膀胱炎を引き起こすこともありますので、油断できません。


排尿や排便の後始末の際に、正しい拭き方を行わないと大腸菌が尿道に付着してしまうこともあります。


後始末の仕方に気を付けていますか?


排便を済ませた後、トイレットペーパーを持って手を前から入れて肛門を拭きますか?


それとも手を後ろから入れて肛門を拭きますか?


手を前から入れて肛門を拭くと、近くにある尿道まで触れてしまい、肛門付近の細菌が尿道に付着してしまいます。


正しい拭き方を行わないと、膀胱炎にかかり、下腹部痛や排尿痛、頻尿などの症状に悩まされてしまいます。


お尻の拭き方を間違っていませんか?
ニックネーム ひにょん at 21:35| Comment(0) | 頻尿の原因

2009年01月26日

頻尿・尿もれ対策の甘い罠(ガードネレラ菌症)

外出時に尿もれが気になって、その対策として生理用ナプキンを使ったことはありませんか?


結果的に外出先でも心配することはなく安心して毎日過ごすことができるようになってきました。


しかし、ある日陰部から腐った魚のような臭いが・・・。


あなたの陰部の臭いは大丈夫ですか?
友人や家族が「なんか臭うわね・・・」の一言があったら、それはもしかしたらあなたのかもしれません。


異臭を放す病気は【ガードネレラ膣症】というものです。


あまり聞いたことがない病名でしょうが、日常の外来診療ではよくみかけるそうです。

ガードネレラ膣症は、ガードネレラ菌の感染によって起こる感染症の一つですが、かゆみはなく、帯下(おりもの)の量も、少量〜多量のものまであります。


特徴的な症状は、やはり不快臭が漂うことです。
人によっては、「腐った魚の臭い」、「けもの臭い」、「腐ったチーズ」と表現することがあります。


生理用ナプキンだけではなくタンポンが原因で発症することがありますので注意が必要です。


生理用ナプキンは血液を吸収するために作られたものであり、尿では吸収しにくい作用となっています。


それを気付かずに1日中ずっと使ってばかりいると、通気性があまり良くありませんから陰部周辺では高温多湿の状態となります。


このまま放置している間に、膣内にガードネレラ菌が爆発的に繁殖してしまいます。


本来、女性の膣の中には菌がたくさん存在します。


誤った方法で生理用ナプキンやタンポンを1日中使い続けると、悪玉の菌を取り除いてくれる「ラクトバチルス」という善玉の乳酸菌が減って、膣内環境が弱酸性ではなくなります。


結果的に異臭を放すガードネレラ菌が増殖してしまうわけです。


尿もれ専用パッドが市販されていますので、自分の症状に応じて使用しましょう。


治療は基本的には抗生物質の内服で行います。


あなたは誤った対策を行っていませんか?

あなたの陰部から異臭を放していませんか?
ニックネーム ひにょん at 22:46| Comment(0) | 頻尿の改善大作戦!

2009年01月07日

頻尿と脊柱管狭窄症の関係その2

頻尿と脊柱管狭窄症の関係の続きです。


テニスというスポーツはラケットでボールを打つ際に腰を回転させるため激しい運動です。


そんな動きに耐えるために骨が大きく成長し、また骨と骨をつなぎ止める役割をしている靭帯も肥厚してきます。


そのまま放置すると、脊柱管の後方を構成する関節や靭帯は変性・肥厚してしまいます。


また脊柱管の前方を構成する椎間板も突出してくるようになります。
その結果、脊柱の神経が慢性的に圧迫を受けて腰部や下肢にしびれや痛みが出てきます。


先ほどの男性に起こった最初の症状が頻尿でした。


健康な人は膀胱が収縮することによって排尿されるのですが、脊髄の神経が圧迫されると、その指令が途中まで遮ってしまいます。


そのため膀胱がいっぱいになるまでの間隔が短くなり、尿意をしばしば感じるようになるのです。


脊柱管狭窄症がやっかいな所は、腰自体の痛みがないことです。
そのため病気の前兆を発見できなかったのです。


その男性は泌尿器科で診断を受けたのですが、腰の方の病気を発見できませんでした。


何も知らないままスポーツを続けてきたのですが、その間ずっと神経の束を圧迫し続けていました。


ふくらはぎのしびれが現れ始め、足の裏に起きた強烈な痛みも出始めるようになってきました。


テニスプレーの最中に、ただでさえ圧迫されていた神経が背骨を思い切り反らしたことで、ついに限界に達し強烈な痛みが走り、さらに転倒して腰を打ちつけたことで神経が損傷してしまいました。


神経が損傷したわけですから、二度と自分の力で歩くことのできない体になってしまったのです。


ある日急激に始めたスポーツで、頻尿を感じるようになった人は要注意かもしれません。


実は50歳以上の男性の80%、女性の60%に何らかの腰の骨の異常が見つかっているそうです。
ニックネーム ひにょん at 19:12| Comment(0) | 頻尿にまつわる病気

2009年01月04日

頻尿と脊柱管狭窄症の関係

『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』というサイトの中で、「本当は怖い頻尿 〜悪魔のサービスエース〜」(http://www.asahi.co.jp/hospital/shinsatsu/040629.html)というテーマがありました。


実に恐ろしそうな題名ですね。


当サイトから簡単にまとめてみました。


仕事が生き甲斐だった50過ぎの男性は、接待により暴飲暴食、30年間ずっとあまり運動もせず、お腹に脂肪がついてしまいました。


このままではいけないと思った男性は、運動不足解消としてテニスをするようになりました。


しかし1ヶ月後を過ぎた頃から、下記のような症状が現れてきました。

(1)頻尿
(2)尿もれ
(3)ふくらはぎのしびれ
(4)足裏の痛み
(5)腰の強烈な痛み

該当する項目はありましたか?


実はこれらの症状を意味するのは、【脊柱管狭窄症】という病気なのです。

これは名前の如く脊柱管が狭くなってしまう病気。
脊柱管とは体を支える重要な背骨のことをいいますが、背骨の中央には神経を通す脊柱管という空間があります。


脊柱管が狭くなってくると、さまざまな症状を引き起こすようになります。


特によく聞かれる症状としては、間欠性跛行(かんけつせいはこう)という症状です。これはしばらく立ったり歩いたりすると脚が痛くなる、しびれる、こわばるといった状態を指します。


重症の場合は50mも歩かないうちに症状が強くなって歩けなくなってきます。
5分程度何もしないで立つだけでも症状が現れてきます。


改善するには椅子に座って前かがみになると、症状か軽快・解消します。


これは立つ・歩くという姿勢や動作は、脊柱管が構造上狭くなり神経を圧迫するためで体が前かがみになると脊柱管がやや広くなり、神経圧迫から解放されしびれや痛みが速やかに消失されます。


一度休めば再び歩行が可能となりますが、再び同じ現象が現れるという循環が起こります。


さて先ほどの男性の脊柱管はどうして脊柱管が狭くなったのでしょうか?


実は、健康のためと思って始めたテニスが原因でした。


なぜテニスをするだけで脊柱管が狭くなってしまったのでしょうか?


続きは
頻尿と脊柱管狭窄症の関係その2へ。
ニックネーム ひにょん at 10:18| Comment(0) | 頻尿にまつわる病気